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私は、平成16年7月の知事就任以来、力みなぎる・かごしま」をつくることを県政の基本的な考え方として私自身がトップリーダーとして一生懸命動くことにより、様々な分野が活性化してほしいという思いで、県政の推進に全力を傾注してきました。
また、県民の皆様方にお約束したマニフェストに基づき、「持続可能性への挑戦」、「産業おこしへの挑戦」、「鹿児島おこしへの挑戦」の「三つの挑戦」を掲げ、県勢発展のための取組を展開しました。
就任以来、幸いにも、全体としては、県議会や県民の皆様方の御理解と御支援のもと、
概ね順調に諸改革を進めることができたのではないかと考えています。
鹿児島県は、豊かな自然や個性ある歴史・文化多様な食材など、他県に誇れる「本物」の素材に恵まれています。また、アジアの時代を迎えた今日、南に開かれた地理的な特性を有する本県は、アジアへの玄関口として、観光や産業の振興を図る上で大きな可能性を有しています。
私としては、鹿児島県民が皆で力を合わせることにより、他に誇れる生活先進県をこれからも作り上げることができると信じています。
ここ鹿児島においては、子どもからお年寄りまですべての県民が生涯を通じて安心して暮らすことができ、
自分の人生やふるさとに夢と誇りを持てる、優しく温もりのある地域社会を実現することが何よりも大切であると考えています。
今後、本県の可能性を強く信じ、21世紀にふさわしい「力みなぎる・かごしま」づくりに果敢に挑戦してまいりたいと考えているところであり、再び県民の皆様方の御支持、御支援がいただけるならば、愛する郷土鹿児島の飛躍発展のために引き続き、全身全霊をあげて取り組む覚悟です。 |
平成20年7月 |
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