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プロフィールなどマニフェスト4年間の歩みこれからの鹿児島後援会についてQ&A
 Manifest -政権政策
−いとう祐一郎 第2ステージ 力みなぎるかごしま− 【新なる未来への挑戦】
4年前,私は,県民の皆様の御支持を得て,鹿児島県知事に就任いたしました。これまでの間,私は,「守ろうふるさと・変えようかごしま」をキャッチフレーズとして掲げ,県政の危機に大胆に立ち向かい,県民の皆様との約束である99項目のマニフェストに基づいて,県政の改革を進めてまいりました。

また,私は,知事就任以来,「力みなぎる・かごしま」をつくることを県政の基本的な考え方として,私自身がトップリーダーとして一生懸命動くことにより様々な分野が活性化してほしいという思いで,県政運営に全力を傾注してまいりました。

知事就任時は,本県の危機的な財政状況をはじめ,解決に向けて取り組まなければならない課題が山積し,幾多の試練はありましたが,ほぼ1月に1回開催してきた「知事と語ろ会」などを通じて,多くの県民の方々と出会い,県民の方々の声を直接お聞きし,地域の実情に触れるとともに,勇気をいただき,また,多くのご支援を賜りながら,これまで知事の職責を果たしてくることができました。ここに,改めて,県民の皆様に心から感謝申し上げます。

これまでの知事としての4年間の活動を通して,本県の置かれている現状を見ますと,「力みなぎる・かごしま」をつくるためには,時代の趨勢をいち早くつかみながら,鹿児島の将来を信じて,様々な課題に果敢に挑戦していくことが求められていると思います。
私たちの鹿児島は,豊かな自然や個性ある歴史・文化,多様な食材など,他県に誇れる「本物」の素材に恵まれています。また,アジアの時代を迎えた今日,南に開かれた本県は,大きな地勢上のメリットを有しています。

県民の皆様,ともに力を合わせて,このような可能性に富んだ鹿児島の個性と魅力を十分に発揮していこうではありませんか! また,郷土に夢と誇りを持ち,生涯を安心してすごせるような「力みなぎる・かごしま」を築いていこうではありませんか!

私は,今後とも,様々な機会をとらえ,県民の皆様と対話しながら,愛するふるさとづくりのため,邁進してまいります。また,「大胆改革宣言」に続くこの130項目のマニフェスト「新たな未来への挑戦」は,皆様とともに,県民の総力を結集して,再び鹿児島が日本を動かしていく旗印ともなるものと思います。

皆様のご理解を賜るとともに,皆様のお声を,これまでにもまして,お聞かせください。
平成20年6月   

新たなる未来への挑戦 130のマニフェスト
現在,我が国は,グローバル化の急速な進展や本格的な人口減少,超高齢社会の到来,地域間格差の拡大,厳しい財政状況など大きな変革期を迎え,社会保障や社会福祉,財政など,これまで社会の各面において有効に機能していた様々なシステムが,十分に機能しなくなってきており,将来に対して不透明感が増しつつあります。
そうした中,将来に対し漠然とした不安を持ち,自らの暮らしに明確な見通しや希望を持てない人も増えています。
ここ鹿児島においては,子どもからお年寄りまですべての県民が生涯を通じて安心して暮らすことができ,自らの人生やふるさとに夢と誇りを持てる,優しく温もりのある地域社会をつくることが,最大の課題です。
21世紀にふさわしい「力みなぎる・かごしま」,「日本一のくらし先進県」づくりに果敢に挑戦していきます。
ゆうちゃん ガッツ!

1.改革続行・かごしま詳細はこちら
オープンな県政運営を行うとともに,「県政刷新大綱」を踏まえ,大胆改革を続行し,持続可能な行財政構造の構築を図ります。また,地方の自主・自立につながるような地方分権を推進するとともに,分権型社会に対応したネットワーク型県土を形成します。さらに,市町村とも連携しながら,国に対し,地域の実態に根ざした主張や提言を積極的に行っていきます。

2.暮らし安心・かごしま詳細はこちら
県民の誰もが,どの地域に住んでいても,十分な医療・福祉が受けられる社会づくりを進め,地域の医療,保健,福祉,介護のネットワークを充実させます。安心して子どもを産み育てられ,お年寄りが長寿を全うするまで,すべての県民が安心して生活できる「暮らし安心日本一」の県を目指します。

3.あんぜん・かごしま詳細はこちら
災害に強い県土をつくるために不断の努力を行っていくことは鹿児島の宿命です。地球温暖化に伴う風水害の激化や突発的な地震なども心配されるところであり,あらゆる自然災害に適切に対応できる体制を整えます。また,地域コミュニティ等と協力して,犯罪や事故の未然防止,食品の安心・安全の確保,自然災害などに対する防災力の強化など,安心して安全に生活できる地域社会をつくります。様々な危機事象に対しても素早く対処します。

4.環境先進県・かごしま詳細はこちら
21世紀は環境の時代です。地球を守る低炭素社会の実現に率先して貢献するとともに,循環型社会づくりを進めます。ふるさとの自然を守り,環境と人との共生を目指します。

5.経済飛躍・かごしま詳細はこちら
食料の確保が改めて時代の課題になっています。日本の農業の転換期にあって,今こそ,我が国の食料自給率の向上も視野に入れて,日本一の農林水産業を守り育てる対策が求められています。「安心・安全・新食料供給基地」の形成に向け,農林水産業の新たな飛躍を図ります。九州新幹線の全線開業や「ポスト篤姫」のほか,アジアの時代における外国人観光客の増加もにらんだ観光戦略の展開に努めます。東アジアに近接するという有利性を生かし,農林水産業・観光産業の新たな飛躍を図るとともに,産学官の連携や技術革新,人材育成を進め,戦略的な産業の振興を図ります。さらに,「本物。鹿児島県」を,国内外に,戦略的にPRを展開します。

6.いきいき・かごしま詳細はこちら
産業・経済の活性化により雇用の量的拡大を図り,多くの人々がふるさと鹿児島で,その能力を生かしながら,いきいきと活躍できる環境づくりを進めます。また,仕事と生活の両面で,豊かさや生きがいが実感できる社会を目指します。

7.快適空間・かごしま詳細はこちら
地域の特性を生かした良好な景観を形成し,個性あるまちづくりを進めます。また,新幹線や空港,高速道路などの基幹交通を,離島航路も含めた地域の交通網とむすび,陸海空のネットワークで南北600qの県土全体の浮揚を図ります。さらに,大容量の情報ネットワーク幹線を構築し,ビジネス・観光から福祉・医療・教育まで利活用を促進します。

8.地域力再生・かごしま
将来にわたって,国土や自然環境等の保全,文化の伝承などの多面的な機能を発揮するとともに,住民が安心して生涯を送れる地域となるよう,地域の特性や優位性を生かした農山漁村の活性化や奄美・離島の振興を図ります。

9.共生/協働・かごしま詳細はこちら
行政だけでなく,地域の自治会,ボランティア,NPO,企業など多様な主体が地域社会の担い手となり,相互に連携・協力して地域の課題解決に取り組む「共生・協働の地域社会づくり」を引き続き推進し,持続可能な地域社会の構築を目指します。また,鹿児島の良き伝統や風土を十分に生かしながら,すべての人がお互いを思いやり,支え合う,優しく温もりのある地域社会(有徳の地域社会)を形成し,共生・協働の地域社会に向けての良き土壌とします。

10.はぐくむ・かごしま詳細はこちら
子どもは未来からの預かりものであり,人づくりを県政の基本に据えて取り組みます。生命や人権を尊重する心,郷土を愛する心,自ら考え行動する力などを備えた将来の鹿児島を担う人材を,一人ひとりの個性を大事にしながら,いきいきのびのび育てます。また,県民一人ひとりが自己実現を図ることができるよう,生涯学習環境の充実を図るとともに,身近なところでスポーツに親しめる環境を整えます。さらに,地域文化の継承と創造を適切に行い,文化芸術が彩るかごしまづくりを進め,地域のアイデンティティを高めます。

上記内容を収録したPDF版はこちら ⇒ 伊藤ゆういちろう マニフェスト 『新たな未来への挑戦』